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2020年2月 「Smart2030零和の家」モデルハウス内覧会セミナー開催!

「Smart2030零和の家」モデルハウス内覧会セミナー

 

 

 

あなたが引き渡す家は2030年になっても施主を後悔させない家ですか?
そんな時代が来るとは知らなかった。と、施主に言い訳をするのですか? 私なら「OB客からの紹介(オーナーズ展示場)だけで受注を取る」。
大手ハウスメーカーは「新電力会社」と「次世代スマートハウス」を合体させ「エネルギー自給率100%住宅」の供給を開始しました。VPPという「供給した住宅同志がつながりあい大きな発電所」を形成します。4月1日からの発送電分離による電力自由化は実は電気料金の高騰につながり家計を圧迫します。「電力自由化」が及ぼす暮らしの変化をしっかりと学び、未来から感謝される住宅供給を目指しませんか!「電気を買わない、停電しない、自給自足の暮らしができる家」それが「Smart2030 零和の家」です。この機会に是非ご覧いただき勝ち組になっていただきたいと思います。


内閣府 再エネアドバイザー ・ZEH協賛助会員  エスイーエー(株) 加藤 善一

 

【Smart2030 零和の家モデルハウス内覧会セミナー内容】

 

・新潟の日本海沿いでもリビングドアがないのに全室24℃湿度50%を維持できる理由は?

 

・高断熱性能にする理由は自家消費電力は下がるため。あなたはその事実を証明できていますか?

 

・すべての来場者は「床暖ですか?」と聞く。「いいえ。“まるで床暖®”です。」と私は言う。

 

・低気圧で頭痛を訴える妻は「この家にいると頭痛がしない。」と言う。正圧という空気環境だから。

 

・パッシブ設計だから冷暖房負荷が極限まで抑えられる。自家消費電力を抑制できる間取りとは?

 

・住宅内のすべての家電機器を遠隔でHEMS(スマホ)が制御。

 

・水道維持管理がままならない市町村、水処理装置エルセGで家族の健康を守る(設置個所をお見せします)

 

・ガレージインは外構工事費が削減。EV車の余った電気は夜の自家消費電力に使えますか?軽自動車もEV化

 

・頻繁に発生する震度1~4の微震の揺れを吸収する3㎜の揺れにも稼働する制震ダンパー公開。

 

・非常時でも「電気を買わない」「停電しない」。非常時の疑似停電体験をお見せします。

 

・売電収入を10倍以上にできるVPP住宅。海外旅行はVPPのネガワット取引のインセンティブで。

 

・日本一高い東北電力の電気より日本卸電力取引所の安い電気で雨・雪の日でも蓄電池に充電できる。

 

 


 

セミナー企画・主催:エスイーエー(株) 共催:ネクストエナジー・アンド・リソース(株)、(株)エクセルシャノン、(株)JACCS、千博産業(株)、(株)イオグランツ、 (株)GIR、(株)ノースビルドジャパン 他

 

■開催日・場所:
2020年2月12日(水)新潟県上越市中央モデルハウス (直江津駅北口よりタクシー5分)

 

■開催時間: 13:30~16:30 (受付13:00~)

 

■参加費: 一般:3000円、BMP会員:無料

 

■定員: 20名

 

■お問合せTEL: 若松 090-4596-9467

 

※ なお詳しい交通アクセス、会場案内はお申し込み後FAXにてご案内いたします

 

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