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Smart2030零和の家®参画希望の方へ

Smart2030零和の家®参画希望の方へ

”Smart2030零和の家®”で「未来永劫の価値の創生」を探求

原発の停止で国内の電気料金は高騰の一途にあります。「負荷平準化」という時間帯や季節ごとの電力需要格差を縮小する努力をしないと、電気は常にピーク需要にあわせて設備を建設しなければならず、格差の拡大は設備の利用率を低下させ、電気コストの上昇につながります。需要と供給が一致しないと発電所は停止します。原発は発電の出力調整ができないベースロード電源でした。

2020年4月からスタートした「発送電分離・電力自由化」で、新電力会社の料金メニューである昼も夜も同じ料金の「従量電灯」に国内は統一されるでしょう。「従量電灯」は使用する電力量が多い家庭ほど光熱費が高くなる仕組みです。オール電化住宅の深夜温水器やIHキッチンも今後、購入する電気では、更に家計を圧迫することは言うまでもありません。夜使う自家消費電力は、高性能太陽光発電と蓄電池が担います。太陽光の余剰電力で夜使用するエコキュートのお湯を昼間に創り、蓄電池に蓄えた電気を夜使う。EV車社会を見据えれば家で充放電できるEVステーション付住宅も標準化されます。5Gで家電コントロールのできるHEMSと間もなく始まる「VPP(バーチャル・パワー・プラント)」という新しい電力の融通にも対応しています。

従来の断熱材のみに依存したハイコスト住宅ではなく、大きな開口部にはトリプルサッシと、全箇所同じ温度を達成した「正圧」という、きれいな空気を維持できるノンダクト式気圧調整型第一種全熱交換型換気システムで、ヒートショックのない健康な暮らしをサーモグラフィーが証明します。省エネの未来にあるエネルギー自給自足率100%を達成できるスマートハウスは顧客の想像以上の満足度が紹介受注を創生します。

頻繁に発生する震度1~4の微震の揺れを吸収し家にダメージを与えない、3mmの揺れで稼働するビルシュタイン製の油圧制御型Evoltz制震ダンパー。パッシブ設計による冷暖房負荷の低減。長期停電でも料理、入浴、冷暖房ができる自給自足の暮らしは「家が避難所」です。全棟標準「BELS評価書」で高資産価値を約束します。

この「Smart2030零和の家®」の設計コンセプトから、販売手法、自給率100%の体験館など、受注から引き渡しまで一貫したシステムパッケージを完成させました。

地球環境に留意した、このコンセプトにご賛同いただける参画企業(同志)様を募集いたします。

参画に含まれるもの

住宅商品「Smart2030零和の家®」の、住宅設計図書、営業ツール、ロゴ等を利用する権利および、接客トーク集などの販売ノウハウに基づいたツールを利用し、自社の営業エリアにおいて住宅販売の経営向上を目指していただけます。また、本利用企業の拡大によりスケールメリットを活かし建築部材や太陽光発電設備などを安く仕入れることができます。

<本内容に含むもの>

  • ●Smart2030零和の家®標準プラン設計データ(イオグランツ社ウォークインホーム用)
  • ●Smart2030零和の家®標準プランJW-CADデータ
  • ●Smart2030零和の家®CGパース画像
  • ●Smart2030零和の家®平面図・立面図・簡易パース プレゼン用PDF
  • ●Smart2030零和の家®、省エネの達人の住む家、Hybrid AI Life Systemロゴ
  • ●Smart2030零和の家®ランディングページWebページ素材(HTML、css、imageファイル等一式)
  • ●モデルハウス展示用B2アプローチパネルデータ(AIファイル)
  • ●モデルハウス展示用ポップデータサンプル(AIファイル)
  • ●営業トーク集テキスト(Word)


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