平成30年４月１日借入申込受付分から、【フラット35】の借入対象費用を拡充します。

次表①から㉕までの費用については、建設する住宅の請負契約書に記載のある請負金額や、購入する住宅の売買契約書に記載のある売買金額に含まれない場合であっても、次表確認書類欄の書類に記載があるときは、借入対象となります。

赤文字が今回拡充する費用です

※1 住宅購入の場合、売買契約書でも可能です。

※2 支払日が借入申込日の前々年度の４月１日（平成30年度の借入申込みの場合、平成28年4月1日）以後のものに限ります。

※3 長期優良住宅の認定に係る費用で、登録住宅性能評価機関への技術的審査依頼費用および所管行政庁への認定申請手数料が対象となります。

※4 認定低炭素住宅の認定に係る費用で、登録建築物調査機関または登録住宅性能評価機関への技術的審査依頼費用および所管行政庁への認定申請手数料が対象となります。

※5 満期時に一定の金銭（満期返戻金など名称は問いません。）を受け取ることができる特約（オプション）のついた商品をいいます。

＜参考＞次の費用についても、借入対象となります。

・リフォーム瑕疵保険付保に係る費用（【フラット３５（リフォーム一体型）】のみ）
・借換前の住宅ローンを全額繰上返済（完済）する場合に発生する繰上返済手数料および経過利息（【フラット３５】借換融資のみ）

【本件に関するお問合せ先】

株式会社ジェイモーゲージバンク
担当：成川 （なりかわ）

TEL: 03-5782-7924

※電話でのお問い合わせの際には、「ＢＭＰ会員の〇〇です」とおっしゃっていただけるとスムーズです